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中之条[町](読み)なかのじょう

百科事典マイペディアの解説

中之条[町]【なかのじょう】

群馬県北西部,吾妻(あがつま)郡の町。吾妻川の支流四万(しま)川流域を占め,大部分山地。主集落は吾妻川北岸の古くからの市場町で,吾妻線が通じる。米,コンニャク果樹,キノコ類などを産し,林業も行う。四万温泉,沢渡(さわたり)温泉がある。2010年3月吾妻郡六合(くに)村を編入。439.28km2。1万8216人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

なかのじょう【中之条[町]】

群馬県北部,吾妻(あがつま)郡の町。人口1万8947(1995)。吾妻川中流の中之条盆地と支流の四万(しま)川流域を占める。町域の大半は山林で,河岸段丘上は開田されているが,山間部ではコンニャク,シイタケの栽培,畜産が行われる。中心集落は胡桃(くるみ)沢を境に西側を中之条,東側を伊勢町と呼ぶ街村型の谷口集落で,近世に吾妻川と四万川の流域を後背地とする市場町として発達した。現在も郡の中心をなすが,人口減少が著しい。

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