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中国での遺棄化学兵器処理事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国での遺棄化学兵器処理事業

97年に発効した化学兵器禁止条約にもとづく。日本政府が費用を全額負担することで中国政府と合意している。遺棄された旧日本軍の毒ガスなどの兵器の大部分は、中国・吉林省ハルバ嶺(れい)に埋まっているとみられ、ここに約940億円を投じて大規模処理施設が建設されることが決まっている。事業の完了期限は12年度が予定され、06年度末までに事業費約471億円が支出されている。

(2008-04-23 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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