中国とアフリカの経済関係

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国とアフリカの経済関係

「中国・アフリカ協力フォーラム」は2000年に始まった。経済貿易協力区や中国企業に投資を促進する基金の創設など3年ごとに行動計画をつくる。06年に49カ国の首脳らが参加したサミットでは、内政不干渉を前提として関係強化をうたった「北京宣言」を採択。中国企業によるインフラ整備など多くの契約も決まった。北京で開く今回は、各国の元首や閣僚ら約100人が集まる。00年に約100億ドルだったアフリカと中国の貿易総額は昨年1660億ドルを超えた。中国からアフリカへの直接投資は17億ドルで05年の約4倍になっている。

(2012-07-19 朝日新聞 朝刊 2外報)

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