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中国のパイプライン構想

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国のパイプライン構想

中国は石油輸入量の半分を中東に、5分の1をアフリカに頼っている。このため輸入先や運送方法の多様化を進めている。パイプラインで結ぶ構想があるのは、ミャンマーのほか、ロシアシベリアカザフスタンパキスタンなど。06年からの新5カ年計画にも「石油ガスパイプライン網の計画・建設を加速する」と盛り込まれた。カザフルートは今年5月にも開通し、当初は年間1千万トンの石油が運び込まれる予定。シベリアルートは、中国向けルートと日本向けルートが競い合っている。

(2006-03-10 朝日新聞 朝刊 3経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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