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中国の反日デモ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国の反日デモ

昨年3月、国連のアナン事務総長安保理改革で「常任理事国が増えれば一つは日本だ」と発言したのをきっかけに、「歴史を反省しない日本に資格はない」とネットや街頭での反対署名が始まった。4月2日、四川省成都にある日系スーパーガラスがデモの暴徒に割られた後、デモは全国の主要都市に拡大。北京(9日)や上海(16日)では1万人以上が参加し、日本大使館や総領事館、日本料理店などが激しい投石を受けた。その後、中国当局の規制によってデモは収まったが、中国政府は日本の謝罪要求に応じていない。中国外務省は今月、デモについて「日本の指導者の歴史問題での誤った行動に向けられたものだ」と述べ、靖国神社参拝を続ける小泉首相らへの反発がデモを招いたとの考えを示した。

(2006-04-07 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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