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中国の戦犯裁判

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国の戦犯裁判

撫順戦犯管理所(遼寧省撫順市)によると、国民党政権による日本の戦犯裁判が46年から49年にかけて行われ、149人に死刑判決が下されたほか、350人以上に有罪判決が下された。49年の中華人民共和国の成立を受け、共産党政権はこれとは別に、ソ連が拘束していた旧日本軍人ら約1千人に対して独自の審査を行った。大半は「不起訴処分」とされたが、計45人が56年に瀋陽と太原の2カ所で開かれた「日本戦犯特別軍事法廷」で裁かれ、最高で禁固20年の判決が出た。

(2006-08-09 朝日新聞 夕刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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