コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中国の海洋戦略

1件 の用語解説(中国の海洋戦略の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中国の海洋戦略

中国は石油など地下資源や、漁業などの海洋権益を確保するため、沖縄、台湾、フィリピンにつながる島々を「第1列島線」と定め、その内側の海域を「内海」化する戦略をとる。国産空母を建造したり、原子力潜水艦の基地を建設したりすることで海軍力を増強。さらに、日本列島からグアムをへてインドネシアに至る「第2列島線」の内側の西太平洋海域に展開できる「外洋海軍化」を目指している。

(2010-12-19 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

中国の海洋戦略の関連キーワード資源アパラチア山脈地下資源雑漁業潤滑油遼寧原始産業資源国

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

中国の海洋戦略の関連情報