中塚 一碧楼(読み)ナカツカ イッペキロウ

  • 中塚 一碧楼 (なかつか いっぺきろう)

20世紀日本人名事典の解説

明治〜昭和期の俳人



生年
明治20(1887)年9月24日

没年
昭和21(1946)年12月31日

出生地
岡山県玉島町勇崎(現・倉敷市)

本名
中塚 直三

学歴〔年〕
早稲田大学文科高等予科〔明治44年〕中退

経歴
早大商科時代から「ホトトギス」などに投句する。明治44年早大文科に進み、「試作」を創刊。大正2年処女句集はかぐら」を刊行。4年創刊の「海紅」に参加し、その編集をする。俳句の新傾向運動において自然主義的作品を発表し、俳誌「試作」「第一作」によって自由律俳句をこころみた。他の句集に「朝」「多摩川」「一碧楼一千句」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

生年月日:1887年9月24日
明治時代-昭和時代の俳人
1946年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

オーバーシュート

感染症の爆発的な感染拡大を指す。語源は、「(目標を)通り越す」「(飛行機などが停止位置を)行き過ぎる」という意味の英語の動詞「overshoot」。2019年12月に発生した新型コロナウイルスに関して...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android