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中央北地区の整備事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中央北地区の整備事業

計画の対象は川西市火打1丁目周辺の約22.3ヘクタールで、大阪・梅田北ヤードとほぼ同じ広さ。伝統的な皮革業の工場が1965年に90以上集積していたが、革のなめし工程に伴う排水処理が問題になったり、輸入品に押されたりして徐々に衰退。95年に業者側が地区の再開発と土地の買い上げを求め、市が応じた。約50社の転廃業補償や土地の取得にこれまで200億円以上を市が負担。2005年に排水処理施設が閉鎖された。当初は約1600戸の住宅建設を核とした計画だったが、不況で開発業者が決まらないことなどから、まちづくりの手法を土地区画整理事業に変更。土地の形を整え、南北に貫くせせらぎ遊歩道(延長約600メートル、幅16メートル)や、中央公園(2ヘクタール)などを整備する計画が今年7月に都市計画決定された。今年度中の事業認可をへて、個々の所有地の移転先を示す仮換地指定が12年度中に進められる。事業費は約100億円とされる。

(2010-10-03 朝日新聞 朝刊 阪神 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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