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中子・中心・茎 なかご

大辞林 第三版の解説

なかご【中子・中心・茎】

入れ子に作った器物の、内部に入る方のもの。
うりなどの実の内部の、種の入った軟らかい部分。
(「茎」とも書く)刀剣の、柄つかの内部に入る部分。 → 太刀
葦の茎の内側の薄皮。
中空の鋳物を作る際、内部に入れる鋳型。中型。
やじりの篦の中に入る部分。
物の中心。しん。 〔名義抄〕
〔堂の中央に置くことから〕 斎宮の忌み詞で、仏。 「経・仏など忌みて、-・染紙などいふ/徒然 24

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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