事典 日本の地域遺産 の解説
中尾家住宅(中尾元締役旧宅)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1865(慶応元)年、大村藩の元締役を務めた中尾静摩が建てる。寄棟造り一部2階・平屋建ての建物を前後に2棟並べ、その間を部屋と両側2本の廊下で連結した広大な屋敷
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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