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中手・点 なかで

大辞林 第三版の解説

なかで【中手・点】

〔「なかて」とも〕
囲碁で、敵の地の中に打って眼形を奪う手。多く自分の石が取られてできた相手の地の中に打ち込み、三目中手・四目中手・五目中手などでは、打ち込まれた側の石が死ぬ。
両者の間に割ってはいること。また、その人。 「遣手揚屋のかか走り出て意見をいたし、扱ひをかけて-をおろす/仮名草子・東海道名所記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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