コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中村歌右衛門(三代目) なかむら うたえもん

美術人名辞典の解説

中村歌右衛門(三代目)

歌舞伎俳優。初代の子。本名大関市兵衛。屋号加賀屋。寛政3年三代目を襲名。当り役は「一の谷」「千本桜」など。文政元年江戸中村座に滞在中だけ芝翫(初代)を芸名とした。天保6年に歌右衛門を四代目に譲り、玉助と称し俳名を梅玉とした。万能役者で演出の創案、新意匠の工夫などに梅玉型を残した。天保9年(1838)歿、61才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

中村歌右衛門(三代目)の関連キーワード中村福助(5世,成駒屋)中村福助(成駒屋・4代)大谷 友右衛門(6代目)中村歌右衛門(6代)中村雀右衛門(1世)中村歌右衛門(1世)中村歌右衛門(2世)中村歌右衛門(4世)浅尾国五郎(4代)中村富十郎(2世)中村梅玉(初代)中村梅玉(4世)中村東蔵(2代)中村東蔵(初代)片岡市蔵(2代)中村芝翫(5代)中村鶴助(初代)中村翫雀(初代)金沢竜玉(初代)中村芝翫(1世)

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android