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中東戦争とパレスチナ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中東戦争とパレスチナ

欧州などで迫害されたユダヤ人は「祖先の地」で国家再建をめざし、48年5月にイスラエルが独立を宣言、第1次中東戦争が始まり、約70万人が難民となった。イスラエルは67年の第3次中東戦争ヨルダン川西岸やガザなどを占領、約30万人が難民化した。82年にはパレスチナ解放機構(PLO)掃討のため、本部のあったレバノンに侵攻。イスラエルとPLOは93年、オスロ合意に調印、パレスチナ自治が始まる。しかし、00年夏に和平協議は決裂した。05年にイスラエル軍はガザから撤退するが、07年にイスラム過激派ハマスがガザを制圧。現在は人口増加によって、国連に登録されているパレスチナ難民は約450万人にのぼる。

(2008-05-12 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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