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中部空港と県営名古屋空港の定期路線一元化問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中部空港と県営名古屋空港の定期路線一元化問題

05年2月の中部空港の開港に伴い、県は国の第2種空港だった名古屋空港を買い取って県営とし、名古屋空港の国内・国際線の定期路線すべてを中部空港へ移す「一元化」に同意した。しかし、名古屋空港の地元自治体が、滑走路を共用する航空自衛隊小牧基地だけが残ることに強く反対。県は「60席以下の航空機は定期路線の範囲外」とし、日本航空グループのジェイエアの航空喫座席数50)運航を受け入れてきた。現在は、ジェイエアが9路線を運航し、福岡のほか、秋田、新潟、松山、長崎、熊本の6路線が中部空港と競合している。

(2007-10-25 朝日新聞 朝刊 名古屋 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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