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中野の土人形

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中野の土人形

良質の粘土がとれる中野市では、家族の無病息災と子どもの成長を願った「土人形」が特産品になっていて、地元では「土びな」と呼ばれ親しまれている。市内には江戸時代から続く「中野人形」(伏見系)と明治時代からの「立ケ花人形」(三河系)があり、一つの自治体で複数の系統が伝わるのは中野だけという。市内の「日本土人形資料館」は、全国の2千個の土人形を所蔵している。

(2007-11-19 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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