中銀の預金金利

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中銀の預金金利

デンマーク国立銀行は、民間銀行が預けている当座預金(準備預金)のうち、法定額を上回る部分の金利を、政策金利に合わせて上げ下げすることが多い。ふつうはこの預金金利の水準が、銀行間で資金を融通し合う際の金利の「下限」となる。国際的な金融機関は、持っているお金を金利が高い国に回して稼ごうとするため、政策金利や当座預金の金利が引き下げられると、その国の通貨が売られやすくなる。

(2012-11-25 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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