丸山 孝一郎(読み)マルヤマ コウイチロウ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和の解説

丸山 孝一郎
マルヤマ コウイチロウ


肩書
衆院議員(中央倶楽部),興亜学校校長

生年月日
嘉永2年(1849年)

出生地
出羽国米沢(山形県)

経歴
明治初年米沢藩士から海軍に入り、海軍法務官。のち渡辺洪基らが興亜会を設立、中国語教育を目的とする付属興亜学校を創立、その校長となった。明治15年官立東京外国語学校中国語科が創設されて学生を引き継ぎ辞任。のち郷里で市会議員、市会議長、製糸会社社長を務めた。また米沢から衆院議員に当選、中央倶楽部に属した。

没年月日
明治45年5月

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android