丹沢の自然再生への取り組み

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

丹沢の自然再生への取り組み

ニホンジカの増加、ブナの立ち枯れ、土壌流出のほか、ブラックバスなど外来生物の増加、人工林の荒廃、過剰に利用して登山道が痛む「オーバーユース」などの問題を抱えている。再生に向けて、04年度から2年間をかけて民間団体や企業、専門家らが「丹沢大山総合調査」を実施した。それをもとにした提言をふまえ、県は06年度末に前身の計画を全面改定した「丹沢大山自然再生計画」を策定。07年度から各種の事業を始めている。

(2010-08-29 朝日新聞 朝刊 横浜 1地方)

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