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久保田九品太

美術人名辞典の解説

久保田九品太

俳人。本名次郎吉。別号桂川。幼にして父を失い苦学して卒業後帝国通信社に入る。後大阪支社に転じてより句作多く、堺市土曜会・住吉水曜会に入る。又春夏秋冬の同人となる。大正12年編輯局長として本社へ轉ずる。又カルタの名人でもあった。歿後の句集に『水仙の芽』がある。大正15年(1925)歿、四五才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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