コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

久瀬[村] くぜ

1件 の用語解説(久瀬[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

くぜ【久瀬[村]】

岐阜県西部,揖斐(いび)郡の村。人口1579(1995)。揖斐川上流に位置する山村で,揖斐川の本支流沿いの低地に集落が点在するほかは,美濃越前山地に属する山地からなる。中心は国道303号線沿いの東津汲で,近隣のバスターミナルになっている。かつては製紙や木炭,石灰石の生産が盛んであったが,現在は林業,シイタケワサビなどの栽培が主産業である。村の南半は揖斐関ヶ原養老国定公園に属する。東津汲には中世の面影を残す鎌倉踊が伝わる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

久瀬[村]の関連キーワード揖斐川揖斐関ヶ原養老国定公園根尾谷本巣イビデン岐阜羽島川口半平イビデン産業揖斐川工業

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone