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乗り合い船・乗合い船 のりあいぶね

大辞林 第三版の解説

のりあいぶね【乗り合い船・乗合い船】

定まった航路を往復し、一定の料金をとって、大勢の客を一緒に乗せて運ぶ船。江戸時代では淀川の三十石船、瀬戸内海の金毘羅船こんぴらぶね、小倉渡海とかいなどが有名。
歌舞伎舞踊の一。常磐津。本名題「乗合船恵方万歳えほうまんざい」。三世桜田治助作詞、五世岸沢式佐作曲。1843年江戸市村座初演。初春の隅田川の渡し場で万歳・才蔵を中心に乗客たちが踊り合うもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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