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九州電力の課題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

九州電力の課題

昨年12月に全6基の原発が止まった九電は、火力発電で使う燃料費がかさんで、2012年3月期の連結純損益が過去最大となる1700億円の赤字に転落する見通し。過去の利益の蓄積や資産を取り崩しているが、電力の4割を頼っていた原発が動かないと、会社経営は厳しい状況が続く。昨年7月に発覚した「やらせメール」問題の責任をとって、松尾新吾会長と真部利応社長が3月末に辞任。火力部門が長い瓜生社長と貫正義会長が4月1日付でトップに就任した。社員の意識改革や信頼回復の取り組みも進めている。

(2012-04-18 朝日新聞 朝刊 2経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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