コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亀ケ首試射場

1件 の用語解説(亀ケ首試射場の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

亀ケ首試射場

明治から昭和の敗戦まで、旧海軍の艦砲試射や耐弾実験などに使われた。使用開始時期は不明だが、呉海軍工廠の前身の呉海軍造兵廠当時からあり、1904(明治37)年までには建設されていたらしい。1931(昭和6)年の大改造で、大砲をつり上げて移動するクレーンなどを設置。敷地面積は約5ヘクタール。本射場の東射場のほか、西・北射場があった。戦後、主要施設は米軍が破壊。跡地には突堤や赤れんが事務所、二重ドームの検速所、食堂など建物の残骸が点在する。

(2011-06-12 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

亀ケ首試射場の関連キーワード艦砲特別高等警察唐行き試射特務艦兵曹海軍工廠釜石の艦砲射撃日本の台湾統治奥宮衛

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone