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事業戦略 じぎょうせんりゃく

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事業戦略

通常、個々の事業単位の戦略をさし、製品市場の中での競争の仕方や優位性を創出するための方策全体を意味する。市場での競争は事業の単位で成立していると考えられ、競争相手の事業と自社事業を比較して勝てそうであれば直接競争し、勝ち目がないようであれば競争を回避する方策を選択することになる。しかしながら、1つの事業をどの単位で捉えるか、あるいはどの範囲だと定義づけするかは非常に主観的であり、実態としてどの単位で競い合っているのかを把握することも難しい。そのため、詳細なデータ分析に基づく事業戦略があたるとは限らず、先見力や発想力、あるいは機転やスピード、粘り強さなどが重要性を持つ場合も出てくる。 事業戦略は、事業の基本政策を決定するまでとする主張もあるが、その基本政策を実行に移すための具体的政策までを含んでいる。

出典|ナビゲート
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