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二宮金次郎(尊徳)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

二宮金次郎(尊徳)

江戸時代後期の農政家。1787(天明7)年、現在の神奈川県小田原市の農家に生まれる。小田原藩に登用され、農民の救済や農村復興に尽力した。明治時代には「修身」の教科書に勤勉や親孝行の手本として掲載された。戦中の軍国主義教育に修身が利用されたため、一時は敬遠される傾向があった。

(2014-04-22 朝日新聞 朝刊 多摩 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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