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云・吽・暈・蘊・運・雲 うん

大辞林 第三版の解説

うん【云・吽・暈・蘊・運・雲】

【 云[音] ウン
いう。いわく。 「云為うんい・云云うんぬん
【 吽[音] ウン
梵語 hūmの音訳字。 「阿吽あうん・吽字」
【運】 [音] ウン
うごく。移動する。 「運行・運動」
はこぶ。移動させる。 「運送・運賃・運搬・海運・陸運」
もちいる。はたらかせもちいる。 「運営・運転・運用」
めぐりあわせ。 「運勢・運命・開運・幸運・衰運・天運・武運」
【雲】 [音] ウン
空に浮かぶくも。 「雲煙・雲霞うんか・雲海・暗雲・瑞雲ずいうん・白雲・浮雲・巻積雲・積乱雲」
くものように見えること(もの)。 「雲集・星雲・雲散霧消」
(身分・地位・精神などの)高いようす。 「雲客・雲上」
「出雲いずも国」の略。 「雲州」
【 暈[音] ウン
太陽や月にかかるかさ。かさ。 「月暈・日暈」
めまい。目がくらむ。 「眩暈げんうん
【 蘊[音] ウン
つむ。つみたくわえる。 「蘊蓄」
奥。奥そこ。 「蘊奥うんおううんのう)」
仏教で、人間を成り立たせる要素。 「五蘊」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報