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五代目市川団十郎 いちかわ だんじゅうろう

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美術人名辞典の解説

五代目市川団十郎

江戸中・後期の歌舞伎俳優。江戸生。四代目団十郎の子。幼名梅丸、初名松本幸蔵、前名松本幸四郎(三代)、後名市川鰕蔵、別名成田屋七左衛門。俳号は梅童・男女川・三升・白猿・反古庵、狂号は花道のつらね。屋号成田屋。家芸を能くしたが、若衆方・実悪・女形にまで及び、ぬれ場・やつし・武道等を得意とした。また文筆の才もあり、俳句・狂歌を能くし、立川焉馬とも交流があった。文化3年(1806)歿、66才。

出典|(株)思文閣
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