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五城目[町] ごじょうめ

百科事典マイペディアの解説

五城目[町]【ごじょうめ】

秋田県西部,南秋田郡の町。中心の五城目八郎潟に注ぐ馬場目(ばばめ)川流域にあり,東部の山地の豊かな森林資源による製材,家具・建具工業が盛ん。酒,刃物も特産。稲作も行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ごじょうめ【五城目[町]】

秋田県西部,南秋田郡の町。人口1万3371(1995)。八郎潟の東にあり,馬場目川の流域を占める。町の東部は太平山地で,山林が大部分を占める。中心の五城目上町・下町一帯は馬場目川谷口にあたり,秋田と阿仁を結ぶ五城目街道(現,国道285号線)の要地でもあり,400年の伝統をもつ市場町として発達した。現在,市は月12回開かれ,その出荷圏は秋田市,能代市をも含み県内最大の規模をもつ。広大な山林を背景に林業,木工業が盛んで,人工林率が高い。

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