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五所川原[市] ごしょがわら

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百科事典マイペディアの解説

五所川原[市]【ごしょがわら】

青森県西部,津軽平野中部から北部にかけて広がる市。1954年市制。岩木川の沖積地にあり,北部は日本海に面し,十三湖がある。5ヵ所に広い川原があったのでこの名があるという。

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世界大百科事典 第2版の解説

ごしょがわら【五所川原[市]】

青森県西部,津軽平野の中部にある市。1954年五所川原町が中川,三好,飯詰,長橋,松島,栄の6村と合体,市制。人口4万8549(1995)。中心市街の五所川原は1676年(延宝4)津軽藩の新田開発により成立した。この地域は岩木川下流部の平たんな低湿地で,雨が降れば洪水となり,照れば水不足に悩まされるところで,灌漑用溜池が多く分布している。1930年私鉄の津軽鉄道が北方の中里町まで開通し,36年国鉄(現JR)五能線が全通して,その結節点となり,農村を後背地とする商業都市となった。

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