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井守・蠑螈 いもり

大辞林 第三版の解説

いもり【井守・蠑螈】

有尾目の両生類。雌は体長約10センチメートル。雄はやや小形。体は黒ないし黒褐色で、腹面に赤色または橙黄とうこう色の斑紋がある。池沼・小川などにすむ。黒焼きにしたものは媚薬びやく・強壮剤とされる。本州・四国・九州および周辺の島に分布。アカハラ。 [季] 夏。 《 浮み出て底に影ある-かな /虚子 》

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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