交流サイトと出会い系サイト

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

交流サイトと出会い系サイト

交流サイトはゲームなど趣味や関心が同じ人らが、ネットの掲示板上を使い、情報交換をする場。ただ、テーマとは無関係に、異性間の出会いを求める内容の書き込みが増加している。トラブルも増え、警察庁が08年に犯罪に巻き込まれた児童数を初めて調べたところ792人で、出会い系サイトの724人より多かった。一方、出会い系は、18歳未満の少女らが買春被害などに巻き込まれる事件などが多発したことから、03年から法規制がかけられている。08年には、運営業者に対し、「インターネット異性紹介事業者」として都道府県公安委員会へ届け出ることと、18歳未満には利用させないことを義務づけた。

(2009-06-30 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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