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京橋駅空襲

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

京橋駅空襲

米軍は1945年8月14日、大阪砲兵工廠一帯に約850発の爆弾を落とし、壊滅的被害を与えた。京橋駅周辺でも市民に200人を超す死者が出て、犠牲者は計500~600人という説もある。大阪砲兵工廠は1870(明治3)年にできた軍事工場。戦争のたびに規模を拡大。高射砲や戦車砲の開発・生産拠点だった。太平洋戦争末期には約200の施設があり、6万人が作業に従事。現在は大阪城公園になっている。

(2016-08-13 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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