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京終(きょうばて)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

京終(きょうばて)

平城京の外京の終わりに位置することから付いた地名とされる。由緒ある神社や寺が今も残る。京終駅は1898(明治31)年に開業。近くには大和高原と結んで特産品や生活物資を輸送する索道(ロープウエー)もつくられた。駅周辺は材木店が軒を連ね、青果市場魚市場が設けられて、「奈良の台所」と呼ばれた。戦後、物流の主流が鉄道からトラックに移り、市場などの施設も移転。乗降客は減り、京終駅は1984年に無人駅になった。

(2014-04-09 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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