人工林と間伐

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

人工林と間伐

全国の森林の約4割が人工林で、約1千万ヘクタール。国有、自治体所有、私有に大きく分かれ、私有が670万ヘクタールで最も広い。私有林では、保有面積1ヘクタール以上3ヘクタール未満の小規模な山主が6割近くを占める(1ヘクタール未満は統計なし)。間伐は10年おきくらいに必要で、30%前後を間引く。人工林では年間35万ヘクタールで実施されているが、全国森林組合連合会の推定では、必要面積の約半分にとどまるという。

(2008-07-13 朝日新聞 朝刊 地域総合)

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