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人間魚雷回天

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

人間魚雷回天

太平洋戦争末期、敗色が濃くなった戦局を逆転させようと、旧日本海軍が導入した1人乗りの特攻兵器。全長15メートル前後、直径1メートルほどで前方に大量の爆薬を積み、敵艦に体当たりする。周南市回天記念館によると、特攻や訓練などで死亡した搭乗員と整備員は145人。回天を積んだまま沈没した潜水艦の乗組員は800人を超える。

(2007-08-15 朝日新聞 朝刊 山口 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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