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仁和寺宮守覚法親王

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美術人名辞典の解説

仁和寺宮守覚法親王

平安末・鎌倉初期の真言宗の僧。仁和寺第六世門跡。後白河天皇の第二皇子。武子内親王の同母兄にあたる。初名は守性、のち守覚と改め北院御室といわれた。四円寺や六勝寺の官吏を勤め、様々な御願修法を行い、仁和寺中興の祖として仏教界の頂点にあった。歌人としても優れ『千載集』等の勅撰集に撰入され、家集に『北院御室御集』『守覚法親王御百首』などがある。建仁2年(1202)歿、53才。

出典|(株)思文閣
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