大辞林 第三版の解説
いまはこう【今は斯う】
もはやこれまで。もう最後だ。あきらめる場合が多いが、勝って喜ぶ側が使うこともある。 「 -とや思はれけん、しばし退け、十念となへん、とて/平家 9」 「 -ぞ、と悦び合へる事斜ならず/太平記 14」
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
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