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仕付ける・躾ける しつける

大辞林 第三版の解説

しつける【仕付ける・躾ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 しつ・く
日常やりなれている。しなれている。やりつける。 「 - ・けない事をして腰が痛い」
技芸・作法などを教えて身につけさせる。 「厳しく-・ける」 「よく-・けてこし事なれば、少しおぼえ候/宇治拾遺 5
仕付けをする。 「白糸で-・ける」
準備をととのえる。
支度をすませる。こしらえる。 「轡に面懸おもがい手縄を-・けて/雑兵物語」
作物を植え付ける。特に、田植えをする。
子供や奉公人を、嫁入りさせる、奉公に出す、独立させるなどして、落ち着いた状態にする。 「敷銀千枚づつ付けて聟むこは願ひのままのところへ-・けられしに/浮世草子・織留 5
やっつける。 「千代歳さまに-・けられて無念な、敵取つて下んせ/浄瑠璃・冥途の飛脚

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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