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仕掛け・仕懸け・仕掛・仕懸 しかけ

大辞林 第三版の解説

しかけ【仕掛け・仕懸け・仕掛・仕懸】

やりかけであること。 「 -の仕事」
他に対して働きかけること。しかけること。 「相手の-を待つ」
物事をある目的に合わせて、作りこしらえること。
装置。からくり。しくみ。 「種も-もございません」 「最後でどんでん返しになる-の映画」
釣りで、目的とする魚に応じて幹糸みきいと・鉤素はりす・釣り針・おもりなどを組み合わせて仕立てたもの。
「仕掛け花火」の略。
打掛・搔取かいどりの称。 「この-を斯う着なましてね/人情本・梅美婦禰 5
やり方。かけひき。 「両人共に此善吉-を見ならへ/浮世草子・一代男 4
ごまかし。 「銭は-でやりました/浄瑠璃・堀川波鼓
用意。準備。特に食事などの用意。 「朝の-をしねえぢやあならねえ/人情本・英対暖語」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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