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付き・附き つき

大辞林 第三版の解説

つき【付き・附き】

付くこと。付着すること。 「 -がよい接着剤」
火の移りつくこと。火のつき具合。 「薪が湿っていて-が悪い」
勝負事などで調子がよいこと。好運。 「 -がまわってくる」 「 -に見放される」
つきそい。従者。 「お-の者」
てがかりとなるもの。 「人にあはむ-のなきには/古今 雑体
人に応対する態度。人づき。 「ぜんたい、-のわるい内だ/洒落本・遊子方言」
名詞の下に付いて複合語をつくる。連濁により「づき」となることがある。
上の語の表すものが示しているようすを表す。 「顔-」 「言葉-」 「あぶなっかしい手-」
上の語の表すものにつきそっていること、または付属していることを表す。 「社長-秘書」 「大使館-になる」
上の語の表すものが備わっていることを表す。 「一泊二食-」 「一〇か月の保証-」 「瘤こぶ-」 → について(連語)につき(連語)
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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