付け出す・付出す(読み)つけだす

大辞林 第三版の解説

つけだす【付け出す・付出す】

( 動五[四] )
(帳簿などに)記入し始める。 「日記を-・す」
商品の売掛金の請求書を書いて出す。 「酒・肴詳しう-・して…書付けを渡す/歌舞伎・五大力」
荷物を馬などの背につけ、送りだす。 「荷物を-・さなかつたら、お前達はどうして食うんだ/夜明け前 藤村
値をつけはじめる。 「一匁五分より-・し四匁八分までにのぞめども/浮世草子・胸算用 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android