付け目・付目(読み)つけめ

大辞林 第三版の解説

つけめ【付け目・付目】

つけこむべき所。利用すべき相手の弱み。 「金によわいのがこちらの-だ」
めあて。めざす所。ねらい。 「あれは-さ。扇屋のせんべいの/洒落本・通言総籬」
さいころ賭博などで、ねらいをつけた采さいの目。 「四郎三郎は-出入りなしと頭から/浮世草子・御前義経記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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