仙骨・薦骨(読み)せんこつ

大辞林 第三版の解説

せんこつ【仙骨・薦骨】

脊柱の一部。五個の仙椎から成る倒三角形の骨。腰椎の下方、尾骨の上方にある。骨盤の後壁をなし、男女では形状に差がある。

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精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐こつ【仙骨・薦骨】

〘名〙 脊柱(せきちゅう)の下端部で、骨盤の後壁をつくる骨。人では五個の脊椎(せきつい)が癒合(ゆごう)してできたもので、逆二等辺三角形を呈し、四対の穴がある。〔重訂解体新書(1798)〕

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