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仮説検証法 かせつけんしょうほう

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仮説検証法

経営やマーケティングの分野で重視されている行動原理で、既成概念に基づいて行動するだけでなく、それを疑い、自ら仮説を立てて行動することの必要性を説いたもの。科学の分野で用いられる仮説演繹法と類似したところがある。 仮説検証法では、まず何らかの問題意識をもって関連するデータを集め、そのデータをもとに問題の原因や解決策などを仮説として立てる。そして仮説を実際に試してみたり、調査を行ったりして検証する。こうして仮説が正しそうであれば本格的に実行に移し、そうでないときには仮説を修正してもう一度検証するという手順を繰り返していく。 仮説を立てることにより、その後の行動が仮説の検証として意味づけられるため、目的意識がより明確になる。それに伴い、余計な労力やコストの削減も期待できる。また、仮説の検証を繰り返すことで、ビジネスに関する知見をより精度の高いものにしていくことができる。

出典|ナビゲート
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