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任伯年

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美術人名辞典の解説

任伯年

清時代末期の画家。浙江省紹興の人。初名は潤、のち頤、号は小楼、次遠、伯年は字。初め任熊、任薫兄弟に画を学ぶ。のち上海で張熊に学び、呉昌碩らとも親交した。人物・花鳥画に新風をうちたて上海画壇に大きな影響を与え、胡公寿と併び称された。任熊・任薫・任預ととに〈四任〉といわれる。門下に王一亭がいる。光緒21年(明治29・1896)歿、57才。

出典|(株)思文閣
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