コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊東陶山(初代) いとう とうざん

1件 の用語解説(伊東陶山(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東陶山(初代) いとう-とうざん

1846-1920 幕末-大正時代の陶芸家。
弘化(こうか)3年4月10日生まれ。文久3年日本画から製陶に転じ,亀屋旭亭(かめや-きょくてい)に師事。慶応3年京都粟田(あわた)に窯をひらき,宇治朝日焼の復興,粟田焼の振興に尽力。明治17年から粟田陶磁器組合長をつとめ,技法の改良や輸出面に貢献した。大正6年帝室技芸員。大正9年9月24日死去。75歳。京都出身。前名は幸右衛門。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

伊東陶山(初代)の関連キーワード宇野宗甕赤井陶然(4代)浦野乾哉耕山(2代)酒井田柿右衛門(11代)清風与平(3代)富永源六浜田義徳堀合卓爾八木一艸

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone