コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊王島[町] いおうじま

2件 の用語解説(伊王島[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

伊王島[町]【いおうじま】

長崎県西彼杵(にしそのぎ)郡,長崎市南西海上の伊王島と沖之島からなる旧町。かつては高島炭田に属する良質の弱粘結炭産地であったが,現在は閉山。カトリック信者が多く馬込天主堂がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

いおうじま【伊王島[町]】

長崎県南部,西彼杵(にしそのぎ)郡の町。人口1160(1995)。長崎市の南西海上10kmの沖合に横たわる伊王島,沖之島両島からなり,両島は橋で結ばれている。標高100m前後の山地が多く,平地に乏しい。かつては半農半漁の寒村であったが,1941年に日鉄伊王島鉱業所によって海底炭田の採掘が開始され,以来炭鉱の町として発展した。しかし,72年に炭鉱は閉山され,最盛期に7792人を数えた人口は激減し,現在もなお減少を続けている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone