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伊藤令恭 いとう れいきょう

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美術人名辞典の解説

伊藤令恭

臨済宗の僧。和歌山県生。号は雲頂、のち敬宗。別号に放光窟・烹金等。最勝寺恭宗謙について得度、のち天龍寺峨山昌禎・東昱通晃に参じた。鹿苑寺寛海の弟子となって、相国寺山内瑞春院の住職となり、相国寺僧堂の橋本独山に参じて法を嗣ぐ。のち鹿苑寺住職となり、紫野中学長を務めた。また南紀に放光庵を創建、禅門高等学院長となる。昭和10年(1935)寂、55才。

出典|(株)思文閣
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