伊藤 道郎(読み)イトウ ミチオ

20世紀日本人名事典の解説

伊藤 道郎
イトウ ミチオ

明治〜昭和期の舞踊家



生年
明治26(1893)年4月14日

没年
昭和36(1961)年11月6日

出生地
東京・神田

学歴〔年〕
慶応義塾普通部卒

経歴
三浦環に声楽を学び、オペラ歌手を志して明治45年パリに留学。ベルリンでイサドラ・ダンカンの舞台に感動、舞踊家に転身し、ドレスデン郊外のダルクローズのリズム体操学校に学ぶ。その後、英国、米国でダンサーとして活躍する一方、ニューヨークとハリウッドにミチオ・イトウ芸術舞踊学校を開設、多くの門下を養成した。昭和6年帰国後、伊藤道郎舞踊研究所を設立し、舞踊だけでなく、新劇の演出、ファッション・モデルの養成など多方面に活躍した。亡後の47年には「ダンスマガジン」誌で“世界の十大ダンサー”に選ばれた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

伊藤 道郎
イトウ ミチオ


職業
舞踊家

生年月日
明治26年 4月14日

出生地
東京市 神田区(東京都 千代田区)

学歴
慶応義塾普通部卒

経歴
三浦環に声楽を学び、オペラ歌手を志ざして明治45年パリに留学。ベルリンでイサドラ・ダンカンの舞台に感動、舞踊家に転身し、ドレスデン郊外のダルクローズのリズム体操学校に学ぶ。その後、英国、米国でダンサーとして活躍する一方、ニューヨークとハリウッドにミチオ・イトウ芸術舞踊学校を開設、多くの門下を養成した。昭和6年帰国後、伊藤道郎舞踊研究所を設立し、舞踊だけでなく、新劇の演出、ファッション・モデルの養成など多方面に活躍した。亡後の47年には「ダンスマガジン」誌で“世界の十大ダンサー”に選ばれた。

没年月日
昭和36年 11月6日 (1961年)

家族
父=伊藤 為吉(建築家),弟=伊藤 祐司(舞台衣装家),伊藤 熹朔(舞台美術家),千田 是也(俳優・演出家),伊藤 翁介(作曲家),長男=ジェリー伊藤(ジャズ歌手)

伝記
伊藤道郎世界を舞う―太陽の劇場をめざしてイェイツと仮面―死のパラドックス 藤田 富士男 著木原 謙一 著(発行元 新風舎彩流社 ’07’01発行)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

367日誕生日大事典の解説

伊藤 道郎 (いとう みちお)

生年月日:1893年4月13日
明治時代-昭和時代の舞踊家
1961年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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